スマホで生活が変わる!皆さんに実感いただけるよう「スマホのコンシェルジュ」がお手伝いします!, スマホの画面を触っていないのに、勝手にアプリが開く、文字入力中に打ってもいない文字が次々と入力される、など自分の意図とは関係なくスマホが動く。, 今回は、このゴーストタッチの現象が起きた場合の対処法をまとめていますので、ぜひ参考にしてください。, ゴーストタッチ(またの名を「お化けタップ」)といわれるように、自分でスマホをさわっていないのに、スマホが動く=まるで、ゴースト(おばけ)が操作しているかのような様子を表しています。, ・勝手にアプリが起動する・画面の文字がゆれるような動作が続く・メールやLINEなどを使っていると、さわっていないのに、文字入力が止まらない(この現象で、勝手にTwitter投稿された経験があり、周りから「アカウントが乗っ取られてるかもよ」と連絡がきたことも) ・カバンの中で、スマホが勝手に動いている, 水没や落下の衝撃などのダメージや液晶の経年劣化などが原因で、液晶そのものが壊れてしまった状態。または、保護フィルムを貼っている場合、その摩擦の可能性も。保護フィルムの貼り直しで直らなければ、液晶の交換となります。, 1.再起動してみる2.液晶保護フィルムをはがす(または、貼り直す)3.手袋モードがONになっていないかチェックする4.特定のアプリで起こる場合、そのアプリを削除(アンインストール)する5.キャッシュを削除する6.SIMカードを入れなおす(汚れていたら、メガネ拭きなどで軽く拭く)7.ソフトウェアのアップデート, もし、実行する場合は、必ずバックアップを取ってください。これをしないと大切なデータが全てなくなってしまいます。, 確実に直りますが、なかなかに高額な修理代がかかるので、端末自体が古い場合には機種変更を検討してみるのもいいと思います。, 携帯電話会社の修理保証サービスの加入の有無 (安心パックなど)により、ご案内が変わります。, オススメは、携帯ショップに行かれるか、各メーカーに問い合わせるのが一番確実な方法かと思います。, さきほど、ちらっと書きましたが、この「ゴーストタッチ」現象、実は私も経験があります。, その当時、私はiPhone6を利用していたのですが、勝手に電話をかけたり、まともに文字入力ができなかったりと、かなり致命的でした。, その時は、初期化で直ったのですが、普段からバックアップを取っていたので事なきを得ました。(もしバックアップしてなかったら、今までのデータがなくなっていた可能性も!), もし、このような現象が起きたときに最も大事なのは、バックアップをすぐさま取ることです。, ゴーストタッチが原因の誤作動で何か決済してしまったり、LINEアカウントの引継ぎが上手くできなかったりと、放っておくと後々面倒になるので、早めに対処することをオススメ致します。, 【iPhone】ソフトウエアの更新は必ずやろう!更新の確認とそのやり方【重要】iPhoneは、iCloudで簡単バックアップ!らくらくデータ管理術!【重要】Androidスマホは、Googleドライブ&フォトで簡単バックアップ!, 「安全」「快適」「お得」に使うために、3か月に1回、スマホのメンテナンスが必要です。. スマホのキーボード位置がおかしい!キーボードの設定方法【iPhone/Android】. iPhoneを初期設定のまま使っていると、いくつか「これは余計なお世話だろ」という機能が設定されています。 (もちろん個人差があるので、私がそう感じるというだけですが) そんな中でも特に気になるのが、「自動修正」と「大文字入力」。 iPhoneのキーボードを「使いこなしている」と自信を持っていえますか?この記事では、キーボードをカスタマイズする法と、知っていると便利な裏技を解説していきます。アプリや外付けキーボードのおすすめも、合わせてチェックしてみてください。 COPYRIGHT © KDDI CORPORATION, ALL RIGHTS RESERVED. この機能もオンになっていると不便です。例えば、「iPhone」という文字を入力する場合、最初は小文字の「i」ですよね。頭文字を小文字で入力したいのにも関わらず、この機能がオンになっていると勝手に頭文字が大文字で入力されてしまいます。 本記事では、iPhoneの文字入力に関する問題解消の方法を紹介します。また、便利なカーソル移動方法やフリック操作についても詳しく解説。ぜひ参考にしてみて下さい。 これは、Android、iPhone関係なく起きる現象です。 ゴーストタッチの症状は、どんなことがあるのでしょう。 ・勝手にアプリが起動する ・画面の文字がゆれるような動作が続く ・メールやLINEなどを使っていると、さわっていないのに、文字入力が止まらない 年齢を重ねるごとに見づらくなる小さい文字。iPhoneの文字も焦点を合わせるために目を凝らしたり、画面を離したりしている人は多いのではないだろうか。この状況、iPhoneの設定で解決できるかもしれない。この記事ではiPhoneの文字を読みやすくする方法を紹介する。 iPhoneでは”地球儀アイコン”をタップする度に切り替わるキーボードの種類を変更することができます。 iPhoneのバグにより日本語キーボードが削除されている可能性がありますのでチェックしてみましょう。 ※ちなみに英語、日本語以外にも様々な言語のキーボードが用意されています。 もっと詳しく. ©Copyright2021 スマホのいろは.All Rights Reserved. 入力文字の最適化」「3. iPhoneで急いでメッセージを送らなきゃいけないのに、「あれ?文字入力がおかしい!」と困ってしまった経験はありませんか? 送りたいメッセージがあるのに、おかしい文字入力のせいでメッセージの送信を邪魔されてしまうとイライラしてしまいますよね。 LINE消した自分が「この設定なんとかしろよ」と友人に言うのもおこがましいので、当記事に書いときます。ぜんぶ設定すれば、きっとあなたもiPhoneマスターの仲間入り! 今回は「1. 「単語と単語の間に勝手に半角スペースが開いてしまう」. こんにちは。iPhoneユーザーの「ガウ」です。名前などをローマ字入力する時ログインIDを入力する時iPhone、iPadが勝手に変換して、一文字目が大文字になったり、訳のわからない文字になりませんか?それ、iPhoneの設定かもしれません iPhone、iPad、iPod touch の自動修正と予測入力の使い方 自動修正、予測入力、ユーザ辞書を使えば、数回タップするだけで文字入力を済ませることができます。 iPhoneユーザーのみなさん、突然だが、いきなり「iPhoneの文字入力できなくなる(キーボードが出なくなる)症状」になったことはあるだろうか? 私はある。文字が打ちた … 現在iPhoneのSafariやChromeなどでYouTubeの動画を検索すると、検索キーワードの文字が繰り返し入力されてしまい、正しく検索できない不具合が生じています。 対処法としてアプリ版YouTubeの代用も挙げられますが、拡張キーボードを使うことでも不具合を回避できました。 iPhone や iPad で文字入力をしていて下記のような症状に悩まされていませんか?. ユーザ辞書に単語を登録しておくと、そのよみを入力した際に登録した単語が変換候補に表示されます。例えば、「きららざか」とタイプすると「雲母坂」と入力でき … 前回はiPhoneの文字入力の基本操作を紹介したが、今回はより快適に操作するための小技やオススメのキーボード設定などを紹介しよう。 (1/2) iPhoneを日々使っていると、仕事やプライベートで自分のメールアドレスや会社ホームページのURL等を入力したい場合が頻繁にあるかと思います。特にメールアドレスなどのアルファベットと英数字の組合せで文字数が多いときは、わざわざ一文字づつ打ち 日常的に使用しているiPhoneの文字入力。しかし、知られていない文字入力のテクニックは意外とあるもの。本記事では、知っておくと役に立つ、キーボードの使い方やiPhoneの文字入力の裏技的テクニックを紹介する。 意図せず勝手にスペースが開いてしまうのは非常に困りますよね。. 例えば、ローマ字で「Himeji(姫路)」と入力してみると、入力した文字の下に「HomeKit」と表示されます。 こうなってしまうと『スペースキー』や『リターンキー』をタップしても、「HomeKit」が自動的に選択されてしまい「Himeji」を入力することができません。 「Himeji」を確定させるためには、わざわざ『×』をタップする必要があるわけです。 これでは入力に時間が掛かってしまう、と困っている方は自動修正の機 … わざわざ修正をしなければならないので時間の無駄にもなってしまいます。. めったに使わない不要なキーボードを停止」「2. iPhoneで文字入力をしていると、打ち間違いをピンポイントで訂正したい箇所や、入力した文章すべてを消したいときなどがあるかと思います。 しかしiPhoneの入力カーソルを移動する機能はお世辞にも使いやすいとは言えず、なかなか苦労している人も多いと思います。 スマホの「文字入力」は、慣れるとキーコントロールを意識せずに入力できるようになってくるが、実は知られていない文字入力のテクニックは意外とある。本記事では、iOS 13のiPhone 11を例に、知っていると便利なキーボードの使い方やiPhoneの文字入力のテクニックを紹介する。, 「」(カギカッコ)や“々”(踊り字)は、さまざまな局面で使う特殊表現だ。もちろん、ひらがなから変換で出すこともできるが、フリック入力ですぐに表示する方法がある。, 小技としては、上記の要領で左右のカッコ(開きと閉じ)を続けてフリック入力すると、予測変換にさまざまなカッコがセットで表示される。使いたいカッコをタップすると、カーソルが自動的にカッコ内に現れるので、その後の入力がスムーズにできるのでおすすめだ。, “々”は、フリック入力画面の数字切り替えアイコンをタップし、数字入力画面にしよう。その後、[8]をタップすると上に表示される。, “々"は、ほかにも「おなじ」「きごう」でも変換候補として表示されるので、使いやすい方法で入力しよう。また「同じ」や「きごう」では、“々”以外にも「〃」や「ゝ」といった特殊記号も入力可能だ。, メッセージの入力中など、しばしば「明日って、何月何日だっけ?」と文字入力が止まる瞬間がある。そんなとき、「あした」と入力すると変換候補に正確な日付が表示される。, 「あした」だけでなく、「きょう」「きのう」「あさって」「おととい」に加えて、「らいげつ」や「せんげつ」、「ことし」「らいねん」「きょねん」「おととし」も変換ができる。西暦や和暦など、複数の変換候補が表示される。, 日付は数字と文字、カッコの組み合わせなので、入力切り替えが面倒だという人はぜひ活用してみるといいだろう。, 自宅の住所などを入力するのに、いちいち頭から1文字ずつ入れていくのはさすがに面倒……という場合は、郵便番号を数字入力してみよう。そうすることで、変換候補に番地以前までの住所が表示される。, 外国語を入力するときにスペルが正しいか不安な人は、読み方を日本語入力してみよう。たとえば「とぅもろー」と入力すると、変換候補にしっかりと「tomorrow」と表示される。英語に限らずメジャーな単語や人名なども表示されるので、困ったときには試してみよう。, 直前の操作を取り消すには、iPhone本体を振るだけ。それだけで削除のひと手間が防げるのだ。, モデルチェンジを重ね、iPhoneの画面サイズは大きくなっている。おかげで動画視聴などの迫力は増したが、そのぶん片手で文字入力するときに不便さを感じる人も少なくないだろう。, iOS 11以降、「片手用キーボード」機能が追加され、文字入力の際にキーボードを利き手に合わせて左側、あるいは右側に寄せることができる。, 利用するには、文字入力画面でキーボード左下に表示される[地球儀アイコン]を長押し。すると、入力モードやキーボードスタイルの切り替えに加えて、下段にキーボードを左右どちらかに寄せるアイコンが表示される。左寄せか右寄せか、自分の利き手に合わせて選ぶと、かなりラクに文字入力ができるようになる。, また、「設定」アプリからも設定可能だ。[一般]▶[キーボード]をタップし、[片手用キーボード]から[左側]か[右側]を選ぶことができる。, すでに入力した文字列のなかにカーソルを合わせるのは少し面倒だ。一般的には文字列そのものをタップするのだが、思い通りのところになかなか移動できなかったり、指で文字列が隠れてしまい視認性が落ちて動かしにくかったりすることも……。, しかし、iPhone 6s以降の3Dタッチや触覚タッチに対応したiPhoneであれば、もっと賢い方法がある。キーボードの下段の地球儀アイコンや音声入力のマイクアイコンのあいだの余白部分を押し込むと、キーボードエリアがトラックパッドに早変わりするのだ。そのまま指をスライドさせれば、任意の場所にスムーズにカーソルを移動できる。, 一度入力した文字の誤変換を見つけることはよくある。その都度、消して再入力すればいいが、もっと手っ取り早く再変換する手もある。コピーやカットをする要領で、再変換したい文字列や単語を選択。すると、キーボード直上に変換候補が表示されるので、正しいものを選択すればいいというわけだ。, 文章を選択して再変換するのには適していないが、単語の漢字を修正する際などは非常に役に立つ。, iPhoneの純正日本語入力機能は年々進化を遂げており、変換精度もかなり高いものになっている。おかげでほぼストレスを感じることはなくなったが、難読漢字や独自の読みをさせたいときなど、正しい変換は困難になる。そんなときは、あらかじめ単語を登録しておくことで、文字変換候補に表示できる「ユーザ辞書」を活用しよう。, 文字入力画面でキーボード左下の[地球儀アイコン]を長押しして、[キーボード設定]▶[ユーザー辞書]をタップ。, ユーザ辞書が表示されるので右上の[+]をタップして、登録したい単語と読み方を入力。なお、「雲母坂(きららざか)」はデフォルトで例として登録されているものなので、安心してほしい。ここでは本サイト「TIME & SPACE」を「タイム」と入力するだけで表示されるように登録しよう。, すると、文字入力画面で「タイム」と打つだけで、変換候補に「TIME & SPACE」が表示された。, ほかにも、よく使う言葉はもちろん、ビジネスメールなどの定型文、メールアドレス、住所などを短い文字数で登録しておけばショートカットとしても活用できる。, これらのテクニックは、いずれもiPhoneに基本的に備わっているものだが、「すべて知っている」という人はそう多くないだろう。, というのも、iPhoneは定期的なアップデートで、少しずつ使い勝手の向上を図っているからだ。細かい改善で見落としがちだが、使いこなすことでテキスト入力の効率は確実に向上する。, 「これ、便利かも」と気になるテクニックがあれば、最初は手間を惜しまず意識的に多用することで、“使うクセ”を身につけていきたい。それが、iPhone文字入力の達人に近づくための第一歩といえるだろう。, TIME&SPACEの最新情報やイチオシ情報をメルマガで! 「文字変換をすると勝手に全角スペースが入ってしまう」. iPhoneでユーザ辞書に単語を登録する.